前回お知らせしました、配水管の清掃業者の襲来に備え、(清掃場所は、洗面所、浴室、洗濯機、台所の配水管)
猫たちを閉じ込めるよう、主人にお願いするも、
(私が仕事で留守の為)
「大丈夫やろう」と、聞く耳持たず、のん気な主人(いつもの事)
今回、息子の部屋は、会社のボーリング大会でダンボール2ケースのお菓子多数を貰ってきて、部屋に置いて猫が入らないように閉め切っているので、解放できません。
私がいる間に、押入れ解放
普段解放してないので、探検する二人
そして、私が仕事に行く頃には、しぃは押入れで昼寝
すももは、定位置の食器棚の上で昼寝
その後、仕事終わりから、88番地の部活に行く前に、主人と娘と私で、ジョイフルで夕食。
車中にて、娘と主人に、業者来襲の話を聞く。
「すももは、食器棚の上から、動かんかった」
予想通り、業者が台所に来ても、怖くて固まって、動けなかったんだな。
「しぃは、押入れで寝てたから、トイレと水を和室に入れて、娘も入って閉じ込めたのに、出たいから、襖をガリガリして、いっぱい襖破れたで〜」
ええっ?!
破れてなかった襖もやられたらしい。
部活から帰り、見ると
爪跡だらけ
全く破れてなかった襖
翌朝、老眼と闘いながら、破れた破片をパズルのように、のりで貼る
完成?
残った破片と、何故か、全くピースが足りない襖
破片捨て、あとは、こちら側の襖はほとんど使わず、目に付かない場所なので放置します!
残りの襖は、秋祭りのお客様を迎えるまでに、自分で張り替える予定なので、これも放置します。
しぃの爪、片方だけ切り、もう片方はとがったまま切ってませんでした…
和室に閉じ込めたのは、初めてだったので、娘がいても、不安だったのかも。
《反省点》
普段慣れてる場所に、閉じ込めましょう。
★おまけ★
88番地で買ったnunuさんの、ピックを
満開のイソトマの中に刺しました。
猫さんが、こっそり覗いて、かわいい!