にゃんズのごはんをやる時の、カリカリ計量中の様子です。
しぃは、キッチンに背伸びして手をかけ、「猫の手も借りたい」のではないか?
という感じで、パーの手を伸ばしてきます。
すももは、必ず餌を準備してる人の足に前足をかけて立ちます。
主人がやる時は、時間的に、スラックス(仕事の為)をはいてるので、すももの爪が伸びてると、必ず生地が引っかかり、段々ボロボロになっていきます…
先日、近眼&老眼の主人が、スラックスを脱いだ時に、マジマジと見て、
「うわっ!!すももにやられて、糸がいっぱい出てボロボロや!!
スーツ買って」
と言ってきました。
私 「えぇーーー、無理!」
だって、後もう少ししたら、定年になり、その後は転職するかも…
なんで、冷たいようですが、買うの、もったいないです。
主人「もうええわっ!!」
納得頂きました、はい。(苦笑)