「アートになった猫たち展」に、猫づくしの着物コーデで行ってきました。
姫路市書写の里・美術工芸館で、3/4まで
常設展は写真撮れますが、猫展は撮影不可です。
竹久夢二の絵の女性と一緒に猫が書かれている絵や、
江戸時代の歌舞伎の化け猫の絵、
江戸時代に、贅沢は禁止になり、猫を擬人化させて、絵を描いていた時の絵、
招き猫や、現代の猫の絵など、小さな展示ですが、その時代の着物の絵も見れて、良かったです。
たまたま、外では、尺八の演奏がありました。
建物は、こんな感じです。
この後、ねこびやか88番地に行きました。
猫の団体が怖い主人も、行くと言ったので、しぃとのお見合い以来です、笑。
またしても、おやつタイム!!
お見合い時は、群がる猫スタッフに驚き、おやつを床に落としていたのに、すっかり、しぃとすももで慣れたようです。
今日は、ずっと福袋の中にいるそうで…
しっかり香箱座りになってます。
ねこびやかさんのブログにも載ってましたが、マフラーが似合うオトコ!!
カメラ目線、頂きました。
帰りには、かわいいツーショット
そして、おまけの、猫づくしの着物コーデ(和洋コーデ)
猫友さんからの頂き物の、たぶん銘仙?
身丈が短いので、思い切って、
「KIMONO姫」風にコーデしました。
(着物雑誌の名前)
裾のチュールレースは、娘の着なくなったスカートですよ〜
手抜き着付けの為、グダグダになってます…汗…
中に着るタートルネック、ほんとは、黒レースブラウスみたいなのが着たかったけど、持ってなかったので、こんなんです…
半衿は、猫柄ハンカチを使い、
イヤーカフと根付けは、Cait Sithさんにオーダーしたもの
帯留めは、88番地で買った磁石を代用
書写から88番地に行く途中に、古着屋の「アンティーク五番街」を発見!
道行コート五百円と、銘仙着物、アンティーク着物八百円を買ってしまった。
帰宅後、試着したので、同じ帯ですが…
猫三昧、着物三昧な1日でした^_^